女子アナみゆき~2章の13「膝」~

 みゆきは腰を振り立てた。痛みが、首筋から上に走る。みゆきは痛みを呼吸
にのせて吐き出した。みゆきは膝頭を閉じる。
 平賀がみゆきの足首を掴んだ。

「誰が膝を閉じていいって、言ったっ。開けろっ」
「ああぁ、許して、ゃああ、イヤあああぁ」
 みゆきは膝を揺らす。

「開けろっ。早くっ」
「いやぁ、あああ……」
「傷がついてないか見てやるから、開けろっ」
「ああぁ、ああぁ、ああ…………、はい、あ」

 みゆきはゆっくりと膝をひらいた。
「ああぁ、イヤ、お願いです。許して…………」
「たっぷり見てやるからな。閉じるなよ」
 みゆきの膝が揺れた。

 平賀はみゆきの足首の幅を左右に大きくひらく。みゆきは自分の意志で膝を
ひらかねばならない。みゆきはそれが、恥ずかしかった。膝を閉じれば平賀の
怒りをかうだろう。しばらく膝を揺すった後、みゆきは足首の幅より大きく膝
をひらいた。みゆきは見られてると思うだけで昇天しそうだと感じた。

「ああぁ、許してぇ…………」
「おおぉ、少し、赤くなってるな」
「ああぁ、イヤ…………」
 みゆきの股間の肌に、平賀の息が刺激を与えた。

「うぁぁ、あああ、あン、ああぁ」
「みゆき、まだ全部が剥がれたわけではないぞ。まだ両面テープのくずが残っ
ているな」
「ああぁ、さ、触らないでぇ、あン。イヤぁ…………」
 平賀が、ガリ、ガリと粘着物をひっかいた。

「ああぁぁぁ、やぁ、ああああぁ――」
 みゆきは上半身を支えられなかった。ゆっくりと手をついて、テーブルに横
たわる。小さく背を丸めた。

管理人

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。

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