「よし、ガムテはもう少し馴染ませような。絨毯リャンメンをまずは剥がそう
か。うむ」
平賀は固形石鹸を洗面器の水にくぐらせた。両面テープの粘着部分に泡立て
た固形石鹸をクルクルと擦りつける。
「ああぁ、あン、ああぁ、ああ…………」
優しい刺激に、みゆきは甘い声が漏れた。
平賀は海苔のように貼られたガムテープにも、クルクルと固形石鹸を回す。
「ああぁ、許して、ああぁ、ダメ、そんなにされたら。イヤ…………」
「フフ、そんなにされたら、どうなるんだ? みゆき」
「ああぁ、ダメ、ああぁ」
「どうなるんだ? みゆき。ちゃんと説明してみろよ」
「ああぁ、そんな、言えない…………」
みゆきは唇で指を噛んだ。甘い吐息を殺す。
「ぅう、う、ああン、う、ああぁ…………」
平賀はさらに優しく固形石鹸をまわした。
「どうだ、みゆき、イキそうか? ほら、優しく、優しくしてやる……」
「そんな、私、イキません。ああぁ、ぅう、ああぁ、ああぁ…………」
平賀は、みゆきの股間に残っていた、絨毯両面テープ、バッテンの片側に集
中的に固形石鹸をなすりつけた。
「ああ、あン、ああぁ、ああぁ」
「みゆき、ガムテを取ってもらいたいんじゃないのか?」
「は、はい……」
「じゃぁ、感じるなっ。気持ちが悪い。この淫乱女」
みゆきは自分を恥じた。気持ち良いわけではない。でも、声が出てしまう。
言い訳が思いつかない。
みゆきは、気持ちが悪いと言われたことで、ショックを受けた。
「違うんです。ああぁ、違うんです……」
「違うもんか、この淫乱女っ。この豚っ、ユーアー、ピッグ!」
「ああぁ、そんな、違うんです。違うんです」
平賀は絨毯両面の端を掴むと、勢いよく引っ剥がした。ビッ、ビィ――ー
ー。
「あああああぁ、イヤぁぁぁああああぁ――――」

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。