女子アナみゆき~プロローグ1~

              「女子アナみゆき」

 北関西をネットしている、KKBS放送の女子アナウンサー高木みゆきは走っ
た。朝十時から始まる”平賀修のニコニコ大放送”に間に合うようにしなけれ
ばならない。

 MCの平賀は挨拶にうるさいのだ。毎朝毎朝、月曜日から金曜日まで挨拶ば
かりだなぁと、みゆきは走りながら思った。

 体育会系、縦社会。コミュ症なのに父の威光でアナウンサーになってみたの
だ。みゆきにとって壁が大きかった。

 黒髪ロングのみゆきは、悪役俳優の父と女優の母の凛としたたたずまいを受
け継いでいる。薄い鼻筋はロリ顔のみゆきに似合っていた。色白な乳白色の肌
は、コミュ症が炸裂すると全身、ピンクに染まる。

 狼達から見ればカワイイ小動物だ。嗅覚の敏感なサディストならすぐにピンとくる。

管理人

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。

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