聖子の瞳に床にヘタっている景子が見えた。
西村は景子の背中に馬乗りにまたがる。
「景子、腕立て伏せはどうした? なぜ、休んでるっ」
「……百回は無理です。スイマセン……」
「何回までやったんだ? サボるのか景子っ」
西村は後ろから景子の脇の下にヒザを入れる。景子のアゴを両手で持って景
子の背骨を後ろに曲げた。景子が弓なりになる。
「……ぅああああぁ、ぐ、ぐ、ぅああぁ……」
「景子、苦しいか? 景子、どうなんだ?」
「……ぐ、ああぁ、くるしいです……」
聖子は景子の苦しむ姿を見て喜んでいる西村の背中を見つめた。美緒は窓の
外をみつめている。ユキノは下を向いていた。
「……ああぁ、ぐ、くるしい、イヤ……」
西村は左手で景子のアゴを固定しながら、右手で景子の顔を不細工にするよ
うに右手の平でかきまわした。
「……ぅわぁああ、ぐ、ふあぁ……」
「フフ、いつもはスマしているのに、なんて醜い顔なんだ。それが、おまえの
正体だ。わかるか? 景子っ」
「……はい、ああぁ、ありがとう、ございます……」
西村は景子を解放する。そして、景子の頭を撫で回した。
「よーし、よーし、良い子だ。聖子の横に並んで、おまえも空気椅子だ」
景子はフラフラと聖子の横に並んで空気椅子のポーズをとった。壁からすべ
る景子を聖子は空気椅子をやめて支える。
「景子さん、大丈夫っ」
ユキノも景子に駆け寄った。

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。