ユキノも景子もそれぞれシャワーを浴びた。
右を見て、聖子は横目で景子の身体を眺める。景子の肌はミルクのように白
い。シャワーを弾く姿が美しい。薄いピンクの乳輪は、誰にも吸わせていない
のだろうか。わからない。尻肉がこちらを向いたとき、赤いスリ傷が三本見え
た。聖子はハっとする。聖子は目をそらした。
聖子は目を閉じて頭から湯を浴びて口を開く。ア――、と小さく声を出し
た。
左を見ると、ユキノがシャワーの栓を閉じて、頭を振っていた。小麦色の肌
は健康的で初々しかった。小学生のような身体つきに、黒い豆のような乳首が
ついていた。背中をこちらに向けたとき、やはり肩から背中にかけてムチの痕
が残っていた。
聖子の視線に気づいたのかユキノが振り向いた。ユキノは純真そうな眼差し
で聖子を見返した。聖子は見てはいけないものを見てしまった気がする。聖子
は目をそらした。昨日、自分に塗り込められたローションのカスをはぎ取るた
めに、聖子は体洗いに専念した。
「景子さん、昨日のうな重、何か入ってた?」
景子はシャワーの水流から顔を出した。
「……眠れないと、困るから……」
聖子は頷いた。
「薬を入れるなら、ちゃんと教えてね」
「……わかったわ……」
ユキノがボディーソープを泡立てて、小麦色の自身の体に塗りたくってい
る。景子もボディーソープを泡立てていた。聖子もマネをしてシャワーを止め
てボディーソープを泡立てた。全身に塗る。聖子は身体が浄化された気がす
る。
景子が壁に立てかけてあったエアーマットを浴室の床に敷いた。

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。