景子は無表情だ。サイバーな髪型でフランス人形のような顔立ちをしてい
る。女でも惚れてしまいそうだと思った。聖子は目を閉じてうなずく。
「……じゃ、お風呂へ行きましょう……」
聖子は景子の後について行った。保護室のドアを出るとメイド看護士が、一
人待っていた。
「はじめまして、メイド看護士の渋沢ユキノです。ここに配属されて五ヶ月目
です。よろしくお願いします」
「よろしくお願いします……」
聖子は自分を、どう挨拶すれば良いかはかりかねた。
ユキノと名乗ったメイド看護士は背丈は小学生ほどで、肩まで伸ばした髪を
後方でツインテールにしていた。顔は幼いが彫りが深い、胸は小さくて、お尻
は薄い。健康的な小麦色の肌をしていて、元気そのものだ。恵子と同じ黒色の
合皮でできたミニワンピースを着ていた。
そんなユキノを景子は冷たくたしなめた。
「……自己紹介は、私たちに、いらないのよ。私たちは存在してないの……」
「ハイっ、す、すいません……」
景子に叱られたユキノは下を向いた。
ユキノは廊下の突き当たりの引きドアを重そうに開ける。部屋の中は六畳ほ
どの脱衣室と風呂だろう扉があった。
ユキノは棚の段ボールから、聖子のサイズに合うピンクの看護士用ワンピー
スを引っ張り出した。
景子に即されて聖子はパジャマを脱いでカゴに入れた。そのカゴにユキノが
ピンクのワンピースを入れる。風呂アガりにワンピースに着替えろということ
だろう。
ユキノはメイド看護士の制服、黒い合皮のワンピースを脱いだ。白いブラと
ショーツを一気に脱いで、はずみながら聖子の手を引いて風呂の扉を開けた。
遅れて景子も裸になって風呂場に入ってくる。
聖子は一人にはしてくれないと思ってたが、この美しい女達と一緒に入浴す
る事になるとは思わなかった。
ユキノがシャワーの栓を開く。温度を確かめて聖子に入るようにうながし
た。聖子は少し熱めのシャワーに昨日の汚れを落としていく。

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。