竹忠が女のような声で提案する。
「また、多数決で決めたらいいんじゃね」
ガマガエルは不服そうだ。
「食とエロをかみ合わせるのは、ちょっと違う気がするんだが」
秀平がガマガエルに賛同する。
「俺もエロと食い物は合わせたくねぇな」
介助についている、メイド看護士の右乳を探りながら柴村のじいさんが付け
足した。
「ワシは両方いける。多数決だな山岡っ」
柴村にそう言われては、ガマガエルは逆らえない。
「よし、功貴、決を取ってくれ」
「わかりました」
焼肉御膳を食べ終わっていた功貴が座敷の端に立ち上がった。食事中の老人
達に向かって注目させるように手を打った。
「皆さんっ、多数決します。聞こえてますか――」
ちらほらと、無心で食事を続けるあきらかに聞こえていない老人がいた。功
貴が大きな声を出した。
「今、聖子に排便させても良いと思う人、挙手願います――――」
半分以上の老人が手をあげた。
「かわいそうじゃから、出してやりたいのお」
「たしかにのお」
功貴が大きな声を出した。
「食事中はイヤな人――――」
ガマガエルや秀平も手を挙げた。しかし、老人達で手を挙げたのは十人ほど
だった。
美緒は景子にアゴを動かす。
景子は聖子の乗っている台車の前輪に透明なビニールシートをかませた。聖
子のケツと座布団の間には、薄いシャワーシートを挟んで、台車に汚物がかか
らないようにする。洗面器を景子はセットした。完璧だと美緒は思った。
美緒は聖子の下腹部を優しくさする。
「聖子、気分はどう?」
「ああぁ、美緒様、く、苦しいです。いや、さわらないで、さわっちゃイヤ…
…」
「ああぁ、出そうで、出ないんです。ここで出すのはイヤです。おトイレに、
おトイレに行かせてください」
聖子には見えないのはわかっていたが、美緒は頭を振った。

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。