3章の3
白い合皮のミニワンピース姿でてきぱきと動く一人のナースを美緒は呼び止
めた。
「景子、アレを用意しておいて。患者様のおやつの時間は終わったの?」
ピンク色のショートボブ、お尻の薄いサイバーパンクっぽい看護士の村上景
子は、聖子に一度目をとめた。すぐに何もなかったように美緒に確認した。
「はい、今さっき終わりました。2リットルでよろしいですか」
「4リットルにして、多目にね」
「はい、かしこまりました…………」
景子は薄い胸に手をあてて、もう一度、聖子に視線を落とした。すぐそら
す。美緒はその動作を、景子を見つめていた。
「村上っ」
「はい」
景子はナースステーションに入っていった。
美緒が聖子を見つめると、聖子はベルトから逃れようとモジモジ台車を揺ら
していた。
ガン! ガン! ガシ。
美緒は台車のとってを蹴りつけた。
「ヒィ――、コワい」
「モジモジしないっ!」
ガン! ガシ。
「イヤ、許して」
聖子はモジモジをやめて、動かなくなる。
景子が大きめのプラスチックの洗面器と1リットルの浣腸器を4本、バスタ
オル、尿瓶を持ってきた。
「じゃあ、聖子、巡回に行きましょうか」
聖子は頭を少し振った。美緒はガラガラと再び台車を押した。景子は洗面器
を持って美緒の後ろをついてきた。
美緒はおとなしくなった聖子に満足した。美緒は台車のスピード上げた。村
上はゆっくり追いかけた。
3章の④へつづく

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。