肛看護師の聖子~1章の②「愛撫」~

         1章の② 「愛撫」
                 
           by声エフ


「大きな声出したら、他の看護士が来るわよっ。おとなしくねっ」
 優しい言葉と脅しをまぜながら、美緒は聖子の肌色のショーツと白いタイツ
をくるくると脱がした。
 透けるように静脈の浮きでた白いすべすべの内腿に美緒は感嘆の言葉を述べ
た。
「まぁ、なんて美しいの。大理石みたい。すべすべ、つるつる、つるつる」
「あっ、あああ、総看護士長。みないで、みないでください」
「お毛けも、慎ましく、おしとやかね。まるで高岡さんみたい」
 美緒は背後から聖子の縮れ毛をわしづかみにして、軽く引っ張った。
「あら――、抜けるかしら。高岡さんの陰毛。ずん、ずん、ずん」
 美緒はぐうにした手を聖子の顔の前にもってきて開いた。
「一、二、三、あ、五本も抜けた。どう、高岡さんっ」
「いっ、いや――――」
 美緒は陰毛がはりついた手を、ぐりぐりと聖子の頬になすりつけた。
「わっ、ぷっ」
 聖子は顔をそむけた。
「さあっ、触るわよ。高岡さんの内腿。ほんとに大理石ねぇ。汚したくなる
わ。どうしましょう」 
 美緒は手のひらを、やさしく聖子の内腿に這わせて上下に動かした。
「私の手、暖かいでしょ。心が冷たいのよ。フフフ」
「そ、そんな……」
 冷たい美緒の手が、左足、右足と、なんども聖子の内腿を往復する。
「高岡さん。どう。私、優しいわよね」
「は、はい。優しいと思います……」
 聖子は、この程度の愛撫なら耐えられると安心した。
「じゃぁ。これはどうっ」
 美緒は両手を鉤爪にして、聖子の真白な内腿を引っ掻きはじめた。それは今
までの愛撫と違い、聖子の被虐心に火をつけた。
「いや。ダメっ。そんな」
痛痒い刺激に聖子はそれだけでイキそうになった。鉤爪の赤い軌跡が大理石の
肌に、何十本と刻まれていく。
「それは、許してください。看護士長っ。そんなにされたら私」
「どうなっちゃうの。高岡さん。自分の口で言ってみて」
「そんな。い、言えません……」
「じゃぁ。ここに聞きましょうね」



                                      1章の③へつづく

管理人

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。

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