by声エフ
初江は恵子の唇をくちづけでふさいだ。
「あぁああん」
恵子の息が詰まった。
「さあ、お風呂からあがりましょうね、奥様」
初江はシャワーを閉じた。ふかふかの清潔な白いバスタオルで恵子をくるんだ。
優しく恵子の濡れた体をぬぐっていく。恵子の火照った乳房、お尻の膨らみ、かぼそい足首、特に念入りに黒革の貞操帯をぬぐった。
貞操帯をさわられると恵子は身震いする。
「あああぁ、初江さん、お尻を揺すらないで、お願い……」
「はぁ、あああぁ、お尻が、お尻が熱いの、お願い、いじわるしないで……」
「して欲しいんでしょ、奥様、正直になりなさい」
恵子の肛門を中心に、初江はバスタオルで円を描いた。
「ああぁ、ごめんなさい、欲しい、恵子の肛門、もっといじって――――」
「フフ、そう、貞操帯を揺すられたいのね。こう、ほら、気持ちいい?」
初江はいじわるく手の振動をはやめた。
恵子はお尻の穴の虜になったと、初江は満足した。
正宗からの使命は果たせたと思う。
「会長様も喜ぶと思うわ、奥様、こんなに感じてるんですものね、ケツ穴で」
「ああぁ、言わないで、初江さん。お尻が、お尻が熱いの、んぅん、ダメ、止まらない。熱くてむず痒くて、たまらないの、どうにかして……あああぁ」
初江はぐるぐると恵子の肛門を刺激する。 恵子は立っていられなくなった。
四つん這いになってお尻を高くあげている。
初江はぐりぐりと貞操帯をバスタオルで磨いていく。
「イイでしょ、奥様、肛門に気を集中するのよ」
「あああぁ、はい、気持ちいいです。もっと、もっと、して」
初江は恵子の肛門にバスタオルを高速で擦りつけた。
「いい、ああぁ、なんで、なんで、肛門が、肛門が気持ちいい――――」
初江は手を止めて、四つん這いになっている恵子を立たせた。
髪を振り乱している恵子の肩に手をまわすと浴室から連れ出した。
「もっと、もっと、してくださいっ、恵子の肛門、もっといじめてください。初江さん、お願いします」
初江は手早く自分の髪と恵子の髪を整えた。
「わかったわ、奥様。これをつけなさい。わかるわね、首輪、自分でつけるのよ」
恵子はためらっているようだった。
この一線を越えれば、恵子は戻れなくなると初江は思った。
赤い革の首輪を恵子は見つめていた。
恵子は火山のように焼けるケツ穴の、味わったことのない圧迫感にさいなまれた。ケツ穴を埋めている極太プラグを、どうしても動かしてもらいたかった。
恵子は自分で首輪をつけた。
頭の中でカチャリと音がした。恵子の目から涙があふれた。
「初江さん、なんでもします。お尻を、恵子のはしたないケツ穴をいじめてください」
恵子はふらりと初江に体を預けた。
初江は恵子を抱きしめてくれた。
恵子は安心感がわいた。
頭より、体に従えばこんなに楽なのかと、初江に抱きしめられて安心した。
「奥様、やっと素直になりましたね。会長様も喜んでくれますわ、絶対に。さあ、ご主人様のもとに、一緒に行きましょう」
「あああぁ、はい」
恵子は初江に肩を抱かれたまま、初江にすがりながら歩いた。
一歩進むだけで、ケツ穴がジンジンとしびれた。脳天を打ち抜くような刺激に体をふるわせた。
この快楽が貞操帯をはずさなければ、永遠に続くのかと想像して恐ろしくなった。
勃起した乳首が初江の肋骨にあたった。
「初江さん、せつないです。なんとかして、ここでイかしてください……」
「奥様、はしたない。フフ」
「でも、でも、がまんできないんです」
恵子の乳首を見た初江は、優しく手の甲で触れた。
「あああぁ、乳首もケツ穴も、おかしくなっちゃう。もっと、もっとして……」
「しょうがないわね、奥様、少し休みましょう」
恵子と初江は廊下を左に曲がって勝手口のドアから庭に出た。
「いや、初江さん、外はダメ、誰かに見られる。許して」
「奥様、見たいヤツは、見てればいいわ。私をごらんなさい、股間にペニスをつき立たせたブルマーをはいた、上半身裸の女が堂々としてるのよ。なにか怖い事がある?」
「でも……」
「いいのよ、さあ、芝生に寝ころびましょう。春よね。奥様、気持ちいいわよ」
初江は芝生の上に寝ころんで、春先の太陽に両手を広げて目を閉じた。
恵子は初江の横に座り込んで太陽を見た。
日差しで鼻の奥が熱く感じた。
「奥様、どうして私が会長様の奴隷になったと思う? どうして従うのか奥様にわかる?」
「…………」
「奥様、私は会長様を愛しているの。奥様より愛しているわ。奥様は会長様を愛してる?」
「あああぁ、私は、どうすれば旦那様が私を愛してくれるのか、わかりません…………」
恵子はお尻のもどかしさに気を取られて、とんちんかんな答えを返してしまったかと後悔した。
「いずれわかるは、奥様にも」
「は、はい……」
恵子も初江のそばに横になった。
初江は目を閉じて眠っているようだった。
恵子は目を閉じたが、お尻の刺激で眠れなかった。
ジンジンと波のようにやってくるもどかしさに、いつの間にか自分の右手で肛門をさすっていた。
庭の真ん中で自慰にふける自分を誰かに見られたらと思うと、よけいに手の動きが激しくなった。
恵子はうすいまなざしで初江を見た。
初江は青空を真剣な目で見つめていた。
⑤-1に続く
管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。