「みんなで鑑賞会でもしようかしら。そのために清水も呼んだのよ」
みゆきはドアの向こうの清水を感じた。
キヨコは動画を止める。消えもの室の入り口に向かう。キヨコはドアを開け
て清水を招き入れた。
「何なんですか、キヨコさん。呼ばれたから来たのに……」
「まぁ、怒んないで、座りなさいよ。いいもの見せてあげる」
みゆきは清水の顔が見れなかった。キヨコはみゆきの耳に息を吹きかける。
「あぁっン…………」
「なに、感じてるのよ。さすが、高木さんね」
さらに息を吹きかけながら、みゆきの耳元で話しかけてきた。清水には聞こ
えない程度の小さな声で、キヨコは語りかける。
「私の言うこと、ちゃんと聞ける。素直になるのよ。それとも清水と一緒に動
画をみる?」
「そんな…………」
「じゃあ、見ようかしら。清水っ。おもしろいものがあるのよっ」
「聞きますっ。言う通りにしますっ」
みゆきは大きな声を出してしまった。
キヨコは消えもの室のドアに鍵をかける。ガチャリという小さな音が、みゆ
きの頭に大きく響いた。
みゆきは丸イスに座らされた。消えもの室にあるアイランドキッチンの大き
なテーブルの端に、清水は丸イスを引き寄せて座っている。清水が頬杖をつい
て横を向いた。キヨコはみゆきの背後に移動する。みゆきは上目遣いで、キヨ
コを目で追った。
「イヤ、い、いぁ、あ」
キヨコはみゆきの背中にペタリとくっついた。
「あ、ぁ、あ、やぁ、あぁあ」
「まだ、なんにもしてないわよ。高木さん、フフ。他人行儀ね、みゆき。みゆ
きって呼んでいいわよね?」
「イヤ、あぁ、ぁぁ、あ…………」
みゆきの右耳にキヨコの吐息がかかる。自分の口からでた甘い言葉にみゆき
は戸惑った。

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。