みゆきはグッと、陰部に貼り付いたガムテープを握った。
力が入ったのはそこまでだ。少し引っ張っただけで全身から脂汗がでた。力
まかせでは陰毛に絡みついたガムテープは剥がせないと、みゆきは悟った。悲
鳴が出なかっただけ良かったと思う。みゆきはもう一度ゆっくりガムテープを
引っ張った。無理だ。痛い。
コメンテーターがカメラにぬかれている。その隙をついて、平賀がみゆきの
耳元で小さく言った。
「後ではがしてやるから、おとなしくするんだな」
「ぃ、ぃま、とります…………」
みゆきは瞳を閉じて言い返した。
少しずつ、少しずつ剥がせばと自分に言い聞かせた。
みゆきは自分の陰毛が濃い方だとは思わない。薄い方だ。しかし縮れた陰毛
が、なん層もガムテープに貼り付いている。もう一度、みゆきは両手をミニス
カートに突っ込んだ。ガムテープの片端をゆっくり引っ張った。手汗がひど
い。浮いた片端に絡んでいる陰毛に、その手汗を擦り付けた。ガムテープの粘
着質がみゆきの手に感じ取れる。ゆっくり、ゆっくり。左右反対側のガムテー
プの片端にも手汗を練り込んだ。
「ぅ、ぁぁぁ…………」
平賀と目が合う。みゆきは瞳を閉じた。
前かがみになって、みゆきは右手でガムテープの端を持つ。汗のついた陰毛
を左手で引っ張った。
「ぃ、ぁぁぁあ」
ブチリと陰毛が切れた。さらに引っ張る。
「ぅ、ぁぁぁあ」
みゆきの背中に電流が走ったような痛みが貫いた。
「ぁ、ぁ、っあ」

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。