現実では、平賀が念入りにガムテープを内ももにはりつけている最中だ。み
ゆきは目を開けた。
平賀はまた、三角を作ろうと人差し指でガリガリとガムテープの縁をかきむ
しる。みゆきの白く透明な肌が赤く染まっていく。
「ぃや、ぁああぁ」
平賀がガムテープの三角を力を込めて引っ張った。
ビッ、ビッ。
「ほら、また毛がついてる。お手入れしてないだろ」
「そんな、ゃ、あ、ひどい…………」
平賀はガムテープを丸めるとテーブルの向こうに捨てた。清水がそれを拾
う。
みゆきの太ももに赤く長方形の痕が残っている。平賀が人差し指と中指でそ
れをなぞった。みゆきはビクビクと身体をふるわせる。
「感じるか? みゆき?」
みゆきは平賀に悟られないように唾を飲み込んだ。唾液がノドを通る感覚が
まじまじとある。
ねっとりとした手の平で平賀はみゆきの太ももを愛撫した。なま暖かい手の
温度が、ねちょねちょとみゆきの太ももを溶かしていく。自分の身体が平賀の
手の平に反応してしまう。みゆきはまた生唾を飲み込んだ。
「よし、あと、三枚だ。フフ」
「ぃや…………」

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。