女子アナみゆき~1章の5「愛撫」~

 平賀のカギ爪がまたヒザから動き出す。みゆきは無力さに手を離した。みゆ
きの白い陶器のような柔肌に赤いスジを描いていく。だんだんとみゆきのお○
○こに近づいてくる。
「ぁあああぁ、イヤぁ……」

 平賀のカギ爪はみゆきのお○○このスレスレで止まる。そこで三秒。平賀の
指はみゆきの太ももの感触を楽しむように揺れた。そして、ゆっくりと赤いス
ジを描きながら下っていく。
「ぅ…………、はァ…………」

 みゆきは感じていない、感じていないと自分に唱えた。
「平賀さん、やめて、やめてください。ち、父に言いつけます。やめてくださ
い」
「ほう、高木梅之助か、あいつは若い頃から、オレが目をかけてやったんだ。
オレは両方いけるんでね」

 平賀の視線がみゆきには痛い。スタジオの照明が瞳を惑わせる。
 みゆきは瞳を閉じた。悪い夢だと思いたい。瞳を開けた。平賀のカギ爪がヒ
ザに戻ったところだ。みゆきはまた瞳を閉じた。夢は消えてくれない。

 平賀のカギ爪がみゆきのヒザの上でホバーリングする。みゆきは足が震え
た。みゆきのヒザが拳ひとつ開く。思い直したように、みゆきはまたヒザを閉
じ直した。

管理人

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。

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