美緒たちは保護室と同フロアーにあるナースステーションを抜けた。メイド
看護士たちが慌ただしく個室を出入りしている。笑い声や大きな喘ぎ声が聞こ
えた。美緒は一番手前の個室のドアをノックする。
「回診ですっ」
反応がなかった。
「聖子、こちらの部屋の伊野霧様は、優しい方だから、心配なくってよ」
一緒についてきていた、ユキノと景子も頷いた。聖子は頷く。そして、生唾
を飲み込んだ。
美緒がドアを引いて開けた。ユキノ、聖子、景子と順に中に入る。聖子は足
が震えた。気づいた景子が聖子の手を取ると腰を抱える。
自分が腰が抜けそうになっていることに、聖子は驚いた。
「すいません。だ、大丈夫です。大丈夫……」
ユキノも聖子に肩をかした。
「だ、大丈夫です……」
聖子はその場でジャンプをして見せた。ビビってはいけないと聖子は自分を
奮い立たせる。

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。