3章の14
「う、ああああぁ」
「まだ飲めるでしょ。今、飲まないと、今度いつ飲めるかわからないわよ」
聖子は唾を飲み込んだ。水を飲み始める。観念したようだと美緒は満足し
た。
聖子の正面に座り込むと美緒はじっとバイブを見つめた。人差し指で押して
みた。さらに押す。
「ああぁ、や、やめてください、押さないで……」
聖子の尻肉に玉の汗がわいてでる。美緒は臭いを嗅いでみた。聖子の汗は甘
く、いやらしい犬の臭いがした。
美緒はいとおしくて、聖子の尻肉に顔を近づけてひとなめした。
景子が水を注ぐ手をとめて、美緒をじっと見つめていた。美緒はそれに気づ
いて、景子に目をやった。
「気にせず、飲ませてあげなさい」
「はい……でも」
景子は聖子を指さした。聖子は頭を小刻みに震えている。瞳がイっていた。
パァ――ン。
美緒は聖子の尻肉を叩いた。汗が飛ぶ。美緒はねばるような叩き方を
した。
「う、ああああぁっ、はぁ、はぁ」
聖子が気を取り戻した。目と口をバクバクしている。
「景子、飲ませなさいっ」
「は、はい……」
景子は聖子の口に水を運んだ。
「もう、もう飲めない……」
聖子は水を吐き出した。
聖子の額から景子は水を掛け流した。景子は美緒をみつめる。
「続けなさい」
「はい」
ペットボトルから紙コップに水をなみなみと景子は注いだ。濡れた顔を振り
乱して聖子は大きなため息をついた。
景子は聖子の額からゆっくり水を流した。
「うっ、うわっぷっ、や、やめてぇ」
景子が薄く笑ったのを美緒はみた。この病棟に来て2年目の景子の成長を美
緒は感じた。
3章の⑮へつづく

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。