by声エフ
「ほーら、気持ちいいでしょ、聖子。もっと乱れるのよ。さらけ出しなさい」
「イヤ、ああああぁ、イきたくない、イきたくないの――」
聖子は巾着の中で汗を流し、口からは唾液が止まらなくなった。美緒の下腹
部で圧迫された、聖子の色白の乳房はピンク色にそまる。美緒の体重
を跳ね返すように聖子の背骨はそり返り、大理石の肌触りがするM字に開かれ
た太股を羽のようにバタバタした。
「ああぁ、イくん、イくぅ――、あああぁ、イヤ――――」
聖子はお腹をぴくぴくと痙攣させる。足指をぎゅっと握った。そして全身を
弛緩する。
しかし、美緒は一昨日の夜のように、聖子のクリトリスに密壷から愛液をす
くい上げると、執拗になすりつけてを繰り返しはじめた。
聖子は繰り返される同じ快楽に巾着の中で頭を振った。
「ああああぁ、切ない、切ないです。しないでぇ、ううぅ、あああぁ」
聖子の哀願に、美緒は何も答えない。ひたすらに、お豆の皮を剥いて、密壷
から愛液を指ですくってはなすりつけるを繰り返した。
聖子の体はまたもや燃え上がってきた。体に火がついた。聖子はお腹を上下
に揺らす。
「う、ああぁ、ンあぁ、う、うぅ、イヤ」
聖子はクリトリスがビンビンに尖っていくのを感じた。熱く燃えるような頂
に美緒が液体を塗っている姿を、聖子は巾着の中で想像した。頭を巾着で縛ら
れ、両足も拘束されて何もできない。自分の体で動かすことができるのは腰だ
けである。聖子は芋虫のように体をよじった。
「ああぁ、美緒様、美緒様ァ――」
美緒は沈黙で答えをくれない。指の腹でクリトリスを転がす。そして、また
美緒は愛液を塗りつけてきた。
聖子は美緒に哀願するしかないと思った。イヤと言っても美緒は許してくれ
ない。
「美緒様、美緒様、もっと、もっとして、もっと激しくしてください―――
―」
「…………フフ…………」
「美緒様ァ、ああぁ、もっとして――――」
美緒は指先でクリトリスをバイブしながら、冷たい息を吹きかけてきた。聖
子はたまらなくて喉を鳴らした。うなじから汗が首をつたう。
「うぅ、ひ、ああああぁ、感じる、ああぁ感じますぅ」
「フフ、気持ちいい? もっと、乱れていいのよ」
美緒がまたクリトリスにフーフーと吐息をかける。
「はい、ああぁ、いい、気持ちいいです。ああぁ」
「フフ、ふ――――、フ――――、」
「あああぁ、もっと、ああぁ、お願いです。い、入れて、入れてください――
――」
聖子はとうとう口に出してしまったと思った。今まで保ってきた、せきがき
れた。もう、美緒にどう思われてもよいと思う。女がでてしまった。
「入れて、入れてください。お願いします…………」
「フフ、ダメよ、入れてあげない」
「ああぁ、そ、そんな…………」
美緒はクスクスと子供のように笑いながら、クリトリスに聖子の愛液をただ
塗りつけ続ける。
2章の⑭へつづく
管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。