by声エフ
日曜深夜勤からの月曜日の休みを挟んで、日勤の火曜日。
聖子は正午まで平和に働いていた。5階の内科は急患もなく、外来の患者の
予約をこなしていた。
ナースステーションの受付前、正面の長椅子にいつの間にか美緒が陣取って
いた。最初に気づいたのは聖子の後輩、山口京子だった。
「せ、先輩…………」
「なに?」
机の下で山口が美緒の方角を指さした。聖子は指の先をたどって目をそらし
た。美緒が睨んでいる。
「は、早く婦長に連絡して」
聖子は小声で山口に指示を出した。
聖子は受付の窓から笑顔で美緒に会釈した。美緒は蛇のような目つきで唇の
端で笑い返した。じっと聖子を舐め回す。
聖子は美緒に見られるだけで、首筋から汗がしたたった。背中を通ってショ
ーツのゴムに汗が吸い込まれた。
聖子は自分の今日のショーツはピンクだという思考が頭をよぎった。
「先輩、どうしますか」
「どうもしないわよ、普通に、ね、普通に…………次の方、お呼びして」
山口は聖子の陰の死角に立つと聖子にささやいた。
「でも、こっち、睨んでますよ」
「大丈夫だから、はやく、患者さんをお呼びして」
聖子はもう一度、美緒に笑顔を向けた。
美緒も静かに笑い返した。舌でちょろりと下唇を舐めた。
夜勤明けの月曜日に、聖子は自宅でオナニー三昧で過ごしたことを思い出し
た。美緒によって手渡されたおもちゃ達は、聖子の生活を狂わせるポテンシャ
ルを持っていた。あんなに燃え上がったのは何年ぶりだろうと思い返すと、聖
子は己の膣壷をパフパフさせた。
2章の②へつづく
管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。