by声エフ
スポットライトが眩しい。一番奥の角のコーナーに、バイブが箱おきされてい
るのを聖子は見つめた。思い切って後ろを振り返る。美緒は聖子の後ろにぴた
りとついていた。
「ど、どれにしますか」
美緒はアゴに手をあてている。
「手にとって、動かしてみてっ」
「はい…………」
見本の中から、一番竿が短い肌色のバイブを聖子は手に取った。
聖子はスイッチを入れてみる。ウィ~ンというバイブの作動音の大きさに驚
いた。聖子は思わずバイブを落としそうになった。
「気をつけて、売り物なんだから」
「は、はい」
「いいわ、次っ」
次と言われて、聖子は戸惑った。どれを選んでも、いかがわしい物ばかり
だ。
「その、透明なのはどうかしら、オブジェとしても、いいんじゃない」
美緒が指さしたモノは、長さが20センチありそうな極太のモノだった。
こんなデカいモノを美緒は飲み込もうというのかと聖子は想像してしまっ
た。
聖子は体が熱いモノを触るように火照った。内ももをすり合わせる。手に取
った透明なイチモツのスイッチを入れた。
ウィ、ウィ~ン。
イチモツは勢いよく電動音を鳴らした。こんなのをアソコに入れたら壊れてしま
うと聖子は思った。
「こっちの、イボイボがついてるのはどう? こっちでもいいわね」
美緒は竿の胴回りにベルトのように緑色のイボイボがついたバイブを手に取
った。
美緒がスイッチを入れると、緑色のベルトは回転してグリグリと動く。
「これ、いいわね、これにしましょう」
聖子はうなずいた。
「こんなの入れたら、お○○こが、ぶっ壊れて、救急車を呼ぶはめになると思
ってるでしょ。心配してくれてありがとう。でも、入れるのはあなたよ、聖
子……」
管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。