by声エフ
ブブブブっブブブ――――っ。
「ああああああああぁ、ああ、イぐ、ああ、イっちゃう、ああああぁ」
聖子は腰をクネクネと動かす。美緒に見られることで、聖子はよけいに絶頂
を高みにもっていかれた。今までにない絶頂に、聖子の下半身は痙攣する。
「ああぁ、見ないで、みないでください。見ないで――――」
ブブブブっ――――ブ、ブブブブっブブブ。
「ああああぁ、また、またイく、ああぁ、イヤ、うううぅ」
信号がむなしく赤になって、アルファロメオが止まった。
「イヤ、や、もうさわらないで、ああぁ」
美緒がまた手を伸ばしてきて、ショーツの下の恥丘を鷲掴みにした。
ピンクローターが、ゴリゴリとクリトリスを刺激する。
「ああン、あああああぁ、あたる、あああぁ気持ちいいとこに、あたる、ああ
ぁ、ダメ――――」
「気持ちいいところって、どこ? 言ってみなさい。クリトリスでしょ。いい
のよ、自分を解放するのよ、聖子、クリトリス、クリトリスよ」
聖子はまた絶頂にとどきそうになった。聖子の瞳の中で信号が青に変わっ
た。
美緒は手をどけると、アルファーロメオを発進させた。聖子はガクリとアゴ
を落とした。それでもピンクローターは振動を続ける。
「うわーう、う、ひっく、ああ、またイく、止めて、おもちゃを止めてくださ
い――――」
ブブブブっ――――ブブブブっ、ブブブブブ。
「イく、イく、ああああぁ、いい、いいっイく――――」
「ああぁ、ダメ、止まらない、また、ああぁ、イく、イく、クリトリス、気持
ちいい――――」
聖子は腰をひくつかせた。ピンクローターは止まらない。何度も、何度も、
聖子を絶頂に押し上げた。
「ああぁ、クリトリスが、お豆が、感じる、ああぁ、感じます」
道路工事現場の手前で、アルファロメオは渋滞にはまった。車は動かなくな
った。美緒がサイドブレーキをひいた。
1章の⑳へつづく
管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。