by声エフ
美緒は聖子の蕾のような薄肌色の唇をうばった。
「う、ううううぅ」
美緒はイヤらしく音をたてながら聖子の唇をすする。聖子のゆるんだ口に長
い舌を押し込んでくる。舌で聖子の歯茎を舐め回す。
聖子は体のチカラが抜けた。女同士で口づけを交わすなんて。聖子の理性の
たががはずれた。
「聖子、すてきよ」
「う、うぅ」
聖子は美緒に導かれて、仮眠室を出た。
ナースステーションの前を通る時、聖子は夜勤仲間の萩原と目が合った。聖
子は目を伏せる。美緒が笑顔で萩原に手を振った。
「やっぱり、萩原さんに、悪い気がします。戻らないと……」
「大丈夫よ、1時間もかからないから」
「そんな、う、ううぅ、ぅ」
「なによ、泣かないのっ、生娘じゃあるまいしっ」
「ほら、しゃんと背筋を伸ばしなさい。まるで、死刑囚じゃないっ」
美緒は聖子の背中をパンと叩いた。
駐車場に着くと、美緒は赤いアルファロメオ・ジュリエッタの助手席のドア
を開けた。
「あなた、運転する?」
聖子は高そうな外車の運転などできないと、首を横に振った。
「そう、あなた、事故りそうね」
美緒は聖子の頭を押さえると聖子を助手席に乗せた。美緒は運転席にまわっ
て、エンジンをかけた。
「シートベルトしましょうね」
美緒は聖子の体の前におおいかぶさって、シートベルトを探った。聖子はじ
っとしていた。美緒のコロンの臭いを嗅いだ。いい匂いだと思った。
美緒は聖子の体と両手を動かせないように、拘束するようにシートベルトを
かけた。そして動けない両手に巻いてあったタオルをはずす。
聖子は手錠を見て、また恐怖を感じた。
「ああぁ、はずして、手錠をはずしてください」
「あわてなくても、はずしてあげるわよ。でも、シートベルトから腕を抜いち
ゃダメよ、わかった? それから、ちゃんと私の言うことをきくのよ、運転中
に事故ったら、あなたのせいよ」
聖子はうなずいた。
管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。