by声エフ
聖子はバイブのスイッチをいきなり入れようかと思った。
しかし、それよりもこの大きな物体を口に入れたい、ほうばりたいという欲
求にかられた。
自分は仕事と直之の入院費に追われている。だがその前に、熟れた体を持っ
た女なのだということをこのバイブを見つめていると思い知らされた。
女だからしゃぶるのだと自分に言い聞かせた。
聖子は考えるより感じようと舌先でバイブの丸いお団子を舐めた。
久しぶりの疑似チンポによる感触に体の芯が熱い。さらにお団子状の胴体に
舌先をはわした。
こんな大きくて、たくましい殿方が自分の腹の中に入ったら色に狂ってしま
うだろうと聖子は思った。
お団子の感触を楽しんだ後、聖子は舌の腹でバイブに唾液をまんべんなく塗
り込んだ。そして、目いっぱい咥えた。
「わたしのバイブ。おいしい?」
ベットのカーテンをシャっとまくる音に聖子は口ごもった。
そこには開成会病院の女王、総看護士長の宮園美緒が冷淡な眼でなめるよう
に聖子の痴態を眺めていた。
「いいのよ――、ほら、もっと舐めてっ」
美緒は丸椅子を引き寄せると足を組んで座った。黒いミニスカートの中身が
ちらりとのぞき見えた。
「おっ、ぇ――」
聖子はバイブを吐き出すのがやっとだった。そしてむせかえる。
③へつづく
管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。