貞操帯をぬがさないで ④-2~蝋の華~

               
              声エフ


「フフ、奥様、動けないでしょ。おとなしくしなさい」
「ああぁ、熱い、乳首にしないで」
 初江は恵子の乳首にロウソクの炎を円を描きながら近づけた。乳首につもっていた蝋が、色を変えて溶けだす。
「ああぁ、熱い、熱いですーーくるしいいぃ」
 恵子は髪を振り乱して逃げようとした。
 初江は乳首からロウソクをはなした。恵子は涙を流して、嗚咽している。
「奥様、おとなしくしなさい。じゃないと、もっと乳首を焼くわよ」
「ひっく、ひ、はい……」
 初江は恵子の拘束された両腕に体重をかけた。
「はいっ、はい、ああぁ」
「じゃあ、今度は四つん這いになりなさい。はやくっ」
 初江は恵子の両腕から足をどけた。
 恵子は体をねじった。動きが遅いのは、ケツ穴に刺さったままのアナル棒がさせるのだろうと初江は思った。
 初江は恵子の背骨にロウソクを垂らした。二本目のロウソクにも火をともす。
「ああぁ、熱い」
「きれいに、お化粧しましょうね。奥様にはお似合いよ。ダブルでいきましょうね」
「初江さん、許して、ゆるしてください」
 恵子の白いミルク色の肌が朱に染まっていく。
 背中に咲いた花は花火だ。赤い大輪の花火だと初江は思った。
 初江は執拗に、入念に散らした。
「ああぁ、熱い、あついよぅ……」
 恵子はなまめかしく体をくねらせる。花火は背中を覆いつくした。
 初江は恵子の背中に二本のロウソクをくっけるようにはわせた。
 恵子の背中の蝋が焼かれていく。
「いやっ、あ、熱い、やめて、ゆるして」
「いいわ、奥様、もっと、鳴きなさい。もっと、鳴くのよ」
 ジリジリと背中の蝋が溶けていく。厚塗りされた蝋が恵子を責める。
「ああぁ、いや、ほ、他のことなら何でもしますから、ああ、ゆるして」
「そう、奥様、約束は覚えているかしら? 約束よ、シャワーを浴びた後、私としたでしょ」
「おしっこを、飲む…………」
「そうっ、会長様の聖水を、奥様がおねだりして飲ましていただくのよ」
「そ、それは……ああぁ、熱い」
「約束は守るものよね」
「は、はい」
「やるの、やらないのっ」
「は、はい、飲ませて、いただきます」
 初江は恵子の背中からロウソクをはなした。 恵子は四つん這いのまま、頭をうなだれていた。
「背中の次は、お尻ね。奥様のお尻って、うすいわりに、形がいやらしいのよねぇ。フフ、いやらしいお尻」
 恵子のうすい梨型の尻をロウソクの棒でなでまわした。
 時々尻にあたる炎に恵子の尻が跳ねる。初江は舌を使ってベロベロと尻の味を楽しんだ。
 そして、ロウソクで赤く染まったアナル棒に、初江の舌はたどり着いた。
 初江はアナル棒に、おいがけするようにロウソクを垂らした。
 上塗りされた蝋はとろとろとアナル棒の下へ流れていく。恵子の拡張された肛門を暖めていく。
「あああぁ、お尻がしびれる。もう、かんにんしてください、お尻の穴がおかしくなっちゃう」
「暖かいでしょ、奥様。お尻をもっと上げなさい」
 恵子は言われるままに尻を高く上げた。
 初江は短い方のロウソクをアナル棒の頂上に据え付けた。二本目のロウソクを垂らして固定する。
「ああぁ、い、いやっ」
「ダメよ、お尻を振っちゃ。奥様が振ったぐらいじゃ落ちないわよ」
 ロウソクはアナル棒にくっついていて、振れば振るほど熱い蝋があふれてくるばかりだった。
「お尻が、お尻が、うわ、うわ、うわぁ」
「フフ、もっと垂らすわよ。ほーら」
 初江はロウソクの炎でアナル棒をあぶっていく。
 新旧の蝋が混ざり合いながら恵子のケツ穴をゆるゆるにしていく。
 温熱効果でゆるんだ恵子の肛門はばくばくとゆっくり呼吸を始めた。
 めくれあがる恵子の肛門に、初江は集中的に蝋をそそいだ。
 アナル棒を吐き出そうとする肛門に初江は手で押しもどす。じゅぶじゅぶといやらしい音を、肛門からの体液がかなでる。
「ああぁ、出させて初江さん、押さないで」
「だ~め、かためちゃうわよ、奥様」
 初江はめくれあがった肛門の内壁を蝋でかためていく。
「いやっ、熱い熱い、ああああああぁ、お尻が焼けるーーお尻がっ……」
「二度と出ないように、かためてあげますわ」
「ああああああああぁ、ああああああああぁ」
 恵子は気絶してしまったのか動かなくなった。唇からよだれを垂らして絶命している。 初江は恵子の肛門を暖めることに集中した。極太のマラが挿入されても壊れないケツ穴奴隷をつくろうと思った。
 三本目のロウソクに初江は火をつけた。二本目の短くなったロウソクを恵子の肛門のいただきに固定した。ダブルになったロウソクの灯籠を交互にあぶっていく。ロウソクの減り方が早くなる。
 一本目の灯籠は溶けてしまって、小山ぐらいになってしまった。
 初江は執拗に蝋を溶かしていく。二本目に集中して炎を近づける。
 蝋の焦げるにおいを嗅いでいると正宗に躾られている頃の自分を思い出した。やめて、やめてといいながら正宗の熱蝋責めに体を熱くしていた記憶を。
 恵子は私をいとおしく思っているだろうか。
 女通しだ、そんな事はない。愛のないサディストに意味があるのだろうか。
 いや、恵子のケツ穴を広げるだけ。ただ広げるだけだ。
 二本目の灯籠も半分になった。恵子の肛門は内壁を含めて蝋で覆われている。
 初江は恵子のわき腹を足先で優しくこついた。
 反応がない。

                 ④-3へ続く
         
管理人

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。

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