貞操帯をぬがさないで ③-2~アナル開発~


 初江は恵子を湯船に残すと、鏡の下のおしゃれな引き出しからアナルビーズ
とローションを取り出した。鎖のような音がするアナルビーズを、漆黒の球体
を、鏡に映しだした。
 初江は重量感のある球にローションをまぶした。ローションは重力に従って流れていく。仕上げに初江はくち一杯に貯めた唾液を漆黒の球体にたらし込んだ。
 初江が湯船に戻ろうとしたとき、引き出しの中に鉛筆と同じ太さのアナル棒
をみつけた。医療用手袋も入っていた。鉛色のアナル棒を数えると十本あっ
た。初江はアナルビーズとアナル棒、もろもろを洗面器に入れた。
「フっ」
 初江はおもちゃを手に入れた子供のように心がはずんでいる自分に気づい
た。
 初江は自分がエスなのかエムなのか、どちらだろうと思った。正宗に仕込ま
れた事を恵子にそのまま仕込んでいる時はエスだ。しかし、正宗の前にでると
奪われたい、支配されたいと思ってしまう自分がいた。
 どエムの裏返しがどエスなのかもしれない。初江は今の自分にはスイッチが
入っていると思った。目の前に子鹿がいるのだ。
 初江は風呂帰りのように小脇に洗面器を抱えた。湯船にいる恵子の前に、初
江は立った。恵子は湯船の端で放心していた。
「奥様っ、奥様っ、こっちを見るのよっ、早くっ」
「は、はいっ」
「こちらにお尻を向けて四つん這いになるのよ」
「は、はい、でも……」
「早くっ。貞操帯、着けられたいの。のろのろしてたら着けるわよ」
「あぁ、ごめんなさい、それは許してください、貞操帯だけは……」
 恵子はおそるおそる尻を向けた。
「いい、格好ね、きれいなうす茶色のアナルね、お○○こもアナルもまる見え
よ」
「はい、あぁ見ないで……ください」
 音を鳴らして医療用手袋を初江は装着した。音に反応して恵子のお尻がはね
た。
 洗面器からローションを取り出すと、初江は左手の人差し指と中指、親指に
ローションを垂らした。初江は念入りに指を絡めていく。
 初江は恵子の右の尻を鷲掴みにしてアナルを割り開いた。顔を近づけて初江
は恵子の臭いをかいで、冷ややかに感想を述べた。
「あら、やさしいミルクを香りがするわ、奥様。あれだけウンチをひりだした
同じ穴だとは思えないわね」
 初江はアナルに熱い吐息をかけた。
「あぁ、あああああ」
 恵子は膝をすりあわせて、腰をくねらせた。
「ほらっ、膝をゆるめなさい。見てもらうときは、チカラを抜くのよ」
「あぁ、でも、息を吹きかけられると……チカラが勝手に」
 初江はアナルのしわに沿って舌をはわせた。唾液を舌に絡める音が強調され
る。初江が舌を尖らせてねじ込もうとすると、恵子のアナルはくちを開けた
り、閉じたりと忙しくなった。
「あら、入れてくれるの、入れてくれないの、どっち……」
「あぁ、お尻、汚いから、ダメです、あぁ」
「大丈夫、奥様のアナルはきれいですわよっ、フフ」
「ああぁ、でも、ダメです、いゃ」
「ほら、チカラ抜きなさーーい、ア、ア、アアアア」
 初江は恵子の穴に舌をねじ込んで、でろでろとしゃぶりあげた。音を立てて
吸い込む。
「うわぁ、ああああ」
「ダメよ、奥様、肛門にチカラをいれたら、舌が入らないじゃない。抜くのよ
チカラを。うぇええええ、ほら抜くのよ、うぇええええ」
 初江は恵子の肛門をノックし続けた。恵子の肛門は耐えきれず口を開いたり
閉じたりして、最後にチカラが抜けていった。
「やめて、ああああああ、入ってくる、入ってくるっ」
「じゅぼぼぼ、奥様のケツ穴、おいしい、おいしいわ。じゅぼぼぼっ」
 恵子のケツ穴は陥落し、初江の舌は自由に右、左、下、上へと肛門を舐めつ
くしていく。掃除機のようなイヤらしい音に初江は満足した。
「あと、三十分ほど続けても飽きないわ」
「あぁ、いや、いや……」
 初江は肛門から口をはなすと、恵子の肛門にワセリンを塗り込んだ。
「奥様、見て」
 恵子は四つん這いのまま振り返った。恵子は卑猥な初江の左中指の仕草を見
て、目をつむった。
「いや、ダメ……」
「気持ちいいわよ、お尻の穴は、ぞくぞくしちゃうわ」
「奥様は、お上品だから、自分でケツ穴を広げるなんてできないわよね」
「見たいわ、奥様がケツ穴を広げてるところ……」
 恵子は頭を横に振った。初江は恵子の尻肉をつねった。
「あぁ、いや」
「できるわよね。恵子のケツ穴を見てくださいって、言えるわよねっ」
 初江は恵子の尻肉をブルブルとつねり続けた。
「お願いです。許してください。できません、ヒ、いやっ」
 パンっ、初江の平手打ちが飛ぶ。パーンっ、容赦のない平手打ちだ。
「あぁああああ、あぁああああ」
 パーンっ、パーンっ、恵子のケツ肉が震え上がった。弛緩する。
「あぁああああ、言います、言いますから」
「はやくっ」
 パーンっ。
「あぁ、恵子の、恵子のケツ穴を、ごらんください」
 声と同時に恵子はちからをこめて尻肉に爪をたて、大きく肛門を開いた。
 初江は顔を恵子の肛門に近づけた。肛門に息を吹きつける。初江は肛門に話
しかけた。
「きれい、ピンク色で、しわしわで、こんなきれいなの見たことないわ。どう
してほしいの、肛門ちゃん。ぱくぱくして、ぱくぱくして、待てないのね、早
く早くって言ってるのね」
 初江は左中指を肛門にあてがうと、ゆっくり円を描きながら挿入した。
「あぁああああ」
 恵子の足が痙攣した。恵子の呼吸が荒い吐息に変わった。
「あぁああああああ、はっ、はっ、はーあ、はーあ」
 初江は人差し指もくわえ、二本目を挿入した。
「何本入るかしら、フフ」
「あっ、ああああああああああ」
「まだまだね、まだ余裕があるじゃない、奥様」
 初江は二本の指を振るわせる。恵子は激しく首を横に振った。
「あら、限界なの? もう入らないの」
 初江の三本目の指はガチガチの恵子の肛門に入らなかった。その分、ちぎれ
んばかりに、恵子の肛門は初江の指を締め付けてきた。
「許して初江さん、もう入れないで」
 初江は三本目の挿入はあきらめた。二本指を交差してピストン運動をした。
「あぁ、初江さん、ダメ、痛い、いやぁああ」
 初江は指を鍵型にして、恵子のケツ穴から膣に向かって振動をくわえた。
「あぁ、ああああああああ、やめてっ、やめてぇ」
「いいのね、奥様。感じるでしょ。ケツ穴でも感じるのね」
 恵子のケツ穴は生き物のように動く。恵子の呼吸にあわせて初江の指を締め
付け続けた。
 初江は指を引き抜くと、しばらくケツ穴を観察した。ピンク色のケツ穴は、
初江になにか入れてくれと哀願している。初江には、そう思えた。ケツ穴の哀
願を無視してはいけない、無視できないと初江は思った。正宗の好きな、ケツ
穴奴隷に恵子を落としてやろうと思う。
「さあ、奥様見て」
 初江は手にしたアナルビーズにローションを垂らす。
「これでケツ穴の通りをよくして差し上げますわ」
 初江は両手で生きたウナギのようにアナルビーズをしごいた。アナルビーズ
は漆黒の玉に命が宿る。
「あぁ、初江さん許して、ダメです。そんなの入りません、許して」
 何も答えず、初江は親指と人差し指の間からアナルビーズの頭をしぼりだす
動作を繰り返した。恵子のアナルに黒い頭をひとつ挿入した。
「ヒッ」
 恵子のアナルは難なく一つ目を飲み込んだ。
 二つ目、三つ目と吸い込まれていく。



                  ③-3へつづく









管理人

管理人の声エフです。幼稚園児の頃から、眠る前にエロ妄想をしていた園児のなれの果てが書いた官能小説です。読んでいってください。

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